星

星について

「星」とは、自然に夜空で光り輝く小さなものですが、天文学においては、恒星、惑星、衛星などの天体を指して言います。

星座を構成している多くの星は恒星ですが、恒星とは、水素、ヘリウムの核融合エネルギーにより自分で光り輝くことの出来る星を言い、天球上で位置を変えることがないことから「恒」星と呼びます。そして、恒星には明るいものから暗いものまで、色々な明るさをもったものがあり、目で見ることが出来る最も明るい星を1等星、最も暗い星を6等星と、ギリシャの天文学者ヒッパルオコスが決めました。

この恒星に対し、日によって位置が変化していく(月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)は惑わす星として「惑」星と呼ばれています。衛星とは、惑星や準惑星・小惑星の周りを公転する天然の天体を言いますが、惑星の周りなどに点在する氷や岩石などの小天体は衛星とは呼びません。

また、ロケットなどで地球の周りの軌道に打ち上げられ公転している人工天体を人工衛星といい、初めての人工衛星は1957年旧ソ連のスプートニク1号です。


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